2009年10月5日月曜日

シンボルマーク

緑連隊(仮名)のシンボルマークをデザインしました。

隊長が高校卒業のときに描いた下書きを
琥那がAdobeFlashでデザインしなおしました。

2009年8月10日月曜日

真駒内サケ科学館




8月10日(月)


真駒内サケ科学館へ「蛙捕り」


2009年3月3日火曜日

隊名改変

2009年より「自然調査隊」から「緑連隊」に改名致しました。

今年も春より活動開始致します。

2008年10月26日日曜日

第二章「どのように活動するのか」

 それでは、私たちが実際にどのように活動するのかということをお伝えします。
 
 まず、私たち調査隊はこの活動を本業としているわけではありません。
プロフィールにあるように、高校生であるので言わばボランティア的に活動をしています。
ボランティアとはいえ、調査活動をする際にはその活動のメリット・デメリットを
多方面の視点から見て失敗をしないようにつとめていこという心がけをしています。

 

第一章「なぜ私たち国民が活動するのか」

 前述の通り、現代の21世紀世界は決して明るいものではありません。
その世界を正しく良いものに改善していくのは政府やその他国の機関のみでなく、
そこに生きる主人公である国民たちであると思うのです。

 例えば、地域の教育であっても、そこに住む多くの人たちが協力して教育していく。
現地の文化・自然を自分たちの手でつくりあげたりもしています。

 これに対し、政府は資金面などで協力をする役だと思います。

 つまりはその国の有り方はほとんど国民の動きによって形作られていると言えます。
この21世紀の未来は国民一人ひとりが行動して作り上げていかなくてはならないと、
私たちは思っています。

 だからこそ、私たちはその使命感や責任感を強く抱き!
今に立ち向かい!
限界まで協力をすすめていこうと考えているのです!