2008年10月26日日曜日

第一章「なぜ私たち国民が活動するのか」

 前述の通り、現代の21世紀世界は決して明るいものではありません。
その世界を正しく良いものに改善していくのは政府やその他国の機関のみでなく、
そこに生きる主人公である国民たちであると思うのです。

 例えば、地域の教育であっても、そこに住む多くの人たちが協力して教育していく。
現地の文化・自然を自分たちの手でつくりあげたりもしています。

 これに対し、政府は資金面などで協力をする役だと思います。

 つまりはその国の有り方はほとんど国民の動きによって形作られていると言えます。
この21世紀の未来は国民一人ひとりが行動して作り上げていかなくてはならないと、
私たちは思っています。

 だからこそ、私たちはその使命感や責任感を強く抱き!
今に立ち向かい!
限界まで協力をすすめていこうと考えているのです!

0 件のコメント: